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2011-09-07

血沸き肉躍る合戦、厳島の決戦!

せっかく軍記物を呼んでいるので、
隆元とか隆元とか隆元ばかりに走らず、合戦描写を読んでみよう。
ふっふっふ、これが私を戦国ファンに導いたといっても過言ではない……
厳島合戦!
陶軍二万に毛利軍四千はどう対峙するのか! ベンベンベン♪
ちゃんとまともな意味でドキドキしようと方向修正中。


毛利右馬頭元就、厳島へ攻め渡り同所で合戦のこと(1)

弘治元年(天文二十四年)九月末日。
元就様は昨日、一日中合戦の計画を練り、
今日の夜に厳島に攻め渡り、明日十月一日の午前六時ごろに開戦と決まった。
皆にことごとく元就様の本陣に駆けつけるようにと知らせていると、
我も我もと集まってきたので、戦のルールを言い渡した。
皆これを聞き終えて退出しようとしているときに、
元就様が「もう少し待ってくれ」とおっしゃるので、
隊長たちが「かしこまりました」と待っていると、元就様が陣幕の内から出てきた。

装束を見ると緋縅の鎧に赤い頭飾りをつけた兜をつけ、
合印(仲間の印)に締襷を二つ巻きにして、
腰に焼飯袋、餅袋、米袋の三つを結いつけ、回って見せて、
「皆これを見てくれ。
 このように、出発してから三日分の兵糧を腰につけて、命の限り戦え。
 三日のうちには勝負がつくだろう。
 ただ、これは万一のときのための用心だ、合戦は半日のうちに勝利しよう。
 合言葉は、誰だと訊かれたら「勝」と答えよ。
 「月」と「よし」とは大内家の合言葉だぞ。
 また、人足は一人も連れて行くな。
 中間などで手が空いている者は柵の木を一本、縄を十尋(一尋=六尺)用意して持っていけ。
 そして諸軍勢の船で篝火は焚いてはならん。
 元就の本船の灯りを目印に船を進るのだ」とおっしゃった。


以上、テキトー訳。明日に続く。

長い!
どこで切っていいかわからんというか、
むしろ切らずに一気読みがふさわしいんだろうが、
今日残業で明日もたぶん残業なんで勘弁してください。
ちょっとずつがんばる。
なぜ忙しい時期にこんな重要部分を読むのかと。
もう、アホかと。バカかと。

でもこれが、明日の糧になるんだなー。
いよっし、とっとと寝てまた明日も力いっぱい仕事しよう。
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