FC2ブログ
2012-08-09

毛利ピンチ!!!

だいたいの流れ:
九州立花で毛利と大友がガチンコ戦争、虚を付いて出雲に乱入する尼子再興軍、
また周防には大友の後ろ盾を得て大内輝弘が殴りこむ。
そ、そんな、前から後ろから下から……元就、壊れちゃう!?(違う)


仁保合戦のこと

石見の津和野、三本松の城には、吉見大蔵大輔正頼の留守居の者たちが会議をした。
「きっと山口の鴻の峰の市川たちは手が足りないだろう。加勢してやろう」と決まり、
伊藤左近・赤木らを大将として、五百余騎で山口へと向かった。

このことが輝弘に報告されると、「では道の途中で待ち受けて踏み散らせ」と、
城井小次郎・甲斐左馬助を大将として、二千余騎を宮野口へと差し向けた。

この勢と吉見勢は、仁保の坂でばったりと行き会った。
互いに鉄砲を先に立ててしばらく撃ち合いをしていたが、やがて双方ともかかりあって攻め戦う。
吉見勢が少し押していると見ると、この日の大将の伊藤左近が
「ここで勝負をつけるぞ」とばかりに真っ先に進んで戦った。
城井小次郎がそれに渡り合って戦ったが、吉見方は少数である。
結局は戦利を失って、伊藤はその場で討ち死にした。
残った者たちも鴻の峰へ入ることができず、そこから引き返していった。

こうなると、山城・徳地の一揆勢が大蜂起して、徳地で香川宗兵衛尉・遠藤左京亮を夜討ちした。
香川・遠藤はどうにか夜討ちの一揆勢を七、八人切り伏せたものの、
夜半のことだったので家臣たちは寝ぼけており、散り散りになって逃げてしまったので、
二人はついに同じ場所で討ち取られてしまった。
このことで一揆勢は大いに勢いづき、
「坂新五左衛門尉の家城、生見の高松を攻めるか、または山口に向かって輝弘と合流するか」
と議論ばかりして、いたずらに日を送った。


以上、テキトー訳。

この章は短いから、もう一章と一緒に……と思ったけど、
次がかなり長いですwww あきらめたよ_ノ乙(.ン、)_

おおおおお、追い詰められてるな毛利勢。
ヤバイ。これはヤバイ。
国人衆も協力するんだよねー。仲悪いところはガチで仲悪いけど。
とくに吉見と益田はマジで仲悪いけど。
でも毛利の仲介で所縁結んだりして、仲良くする努力はしてるよねw
仲直り後にまたドンパチして、調停役になってた元春がとばっちりで元就に怒られたりしてたけど。
まあこの辺の話は陰徳記ではまだ読んでないので、
どんな風に描かれているのか楽しみにしながら読もうと思います。

次章、いよいよ元就が最終兵器二人の息子を呼び戻すらしいよ!
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

検索フォーム
カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
訪問者数